和薬膳学び舎 あさのは

大阪・北摂を中心に、日本のおうちごはんと薬膳のいいとこどり『和薬膳』講座を主宰。五感で学ぶ子ども料理教室の講師として、大阪・神戸・京都で活動中。

『単身赴任めし』通信講座②   一石二鳥のたまご

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主役にも脇役にもなれます(byたまご)

非常事態宣言で外出できない日々

世の中の単身赴任お父さんたち

いつ帰宅できるでしょう・・・

 

休みの日も出られないし

こうなったら

食を充実させるしかない

  

夫に、息子が温泉卵を作り

自分の料理のトッピングに使うようになったと伝え

手順を説明すると

『お湯沸かすだけなら、俺もできそう』

 

(やる気です!)

 

ということで

今回は一石二鳥の

半熟卵からの温泉卵レッスン

 ~作り方~

①鍋に卵が全部つかるくらいの湯を沸かす

②沸騰したら卵を入れて蓋をして7~8分

(沸騰が続くくらいの火加減)

③卵を網じゃくしで取り出して氷水に入れる

(お湯を残しておく)半熟卵

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※余熱で火が入るのを防ぐため

 

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④新たに卵を鍋に入れる

⑤火からおろしたまま、鍋に蓋をして6分半~7分放置

⑥これも氷水につける

(余熱が入らないようにするため)温泉卵

  沸かしたお湯を無駄にすることなく、半熟卵と温泉卵が一度に出来る

※使う鍋や卵の数・大きさにより仕上がり具合は変わるので、時間はあくまでも目安

 

▷『スーパーでお惣菜を買う時に、欲のままに選ぶと

  余計にストレスを悪化させる場合があるよ』

▶『何選んだらいい?』

『ビビンバ用のナムルセット買ってみて~』

▷『豆腐の上にナムルを乗せて、更にその上に温泉卵乗せたら?』

と提案します

 

薬膳の視点から・・・

ナムルのセットに入っているものは

・ほうれん草(ストレス緩和)

・もやし(余分な水分を出す)

・人参(疲れ目予防・補血)

・ぜんまい(デトックス)

だいたいこんな感じ

そこに

気を補う(エネルギーチャージ)卵を追加すれば

カップラーメンで済ます何倍も体にも心にもいい♬

 

数日後

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夫の食卓

ナムルの上に、いい感じで温泉卵が乗ってる!

 

刺身も追加しているので、こういう時は大根も紫蘇も食べること

大根で生魚の消化を促し、紫蘇でからだを温める(冷えたことをなかったことに)

 

夕食なのでご飯は控えているようですが、バランスよくなってます♪

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左:温泉卵 右:半熟卵

お湯を沸かすだけで

朝は半熟卵、夜は温泉卵をトッピングに使えて

自分で作ったという達成感も味わえるので

一石二鳥以上になったようです

 

ちなみにトップ画は我が家の夕飯

この時の私と子どもたちの体調に合わせて

 

Kidsのレッスンでよく作る野菜たっぷりのカレーに

紫キャベツとイチゴのサラダ、半熟卵です

ご飯とサラダは、ハトムギ入り (´▽`)

 

自分が食べたもので、からだは作られるから

何をどう食べるか、自分で選べるようになることを

楽しめるようになってほしいと思います

そうすれば、

料理することが特別なことではなくなる気がするから