和薬膳学び舎 あさのは

大阪・北摂を中心に、日本のおうちごはんと薬膳のいいとこどり『和薬膳』講座を主宰。五感で学ぶ子ども料理教室の講師として、大阪・神戸・京都で活動中。

薬膳のココが好き

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〜アサリと芽キャベツの豆豉蒸し〜

 

食べる人を幸せにするごはん

それが『薬膳』です

体も心もケアしてくれるごはん

 

食べる人への思いやりがたっぷりのごはんだから

薬膳が好き!

写真は

胃腸を整えたい娘と

体の潤い補給をしたい私のための献立です

そして

春のトラブル対応として作りました

 

【材料】

・アサリ 1パック

・芽キャベツ 1パック

・豆豉 小さじ2

・塩 ちょっとだけ

・酒 大さじ1くらい

・水 50〜100mlくらい

・レモン

どれも分量は適当です

 

胃腸を労りたい時はキャベツ多め

浮腫が気になる時はアサリ多め

スープたっぷり飲みたい時は水多め

 

仕上げのレモンが春の養生のポイント♪

 

春は『肝』を労ってあげたい季節です

『肝』の喜ぶ味は、酸味

だから仕上げに

レモンの薄切りをトッピングしました

 

家庭料理は

簡単に出来るのが

当たり前でいいはず😊

 

娘のアトピー性皮膚炎と

喘息を乗り越えて来た経験の中で

私の欲しかったものを満たしてくれたのが

薬膳の考え方です

それまでにやってきたことも

場合によっては良いのですが

日々キッチンに立つ母親の立場になって

何か違うという気持ちがありました

"おうちごはん"という視点では

私にとって

▷栄養学は一般的には…という数字だから

 オーダーメイドにはならず

 アバウトすぎたり細かすぎたり

▷マクロビオティックは手に入りにくい食材や

 値段が高い 動物性食品を控えることは

 成長期の子どもには必要性を感じなかった

▷アレルギー食

 これはやらざるを得ない状況でしたが

 薬膳の知識があれば、もっと気持ちを楽に

 できたし、食材選びも的確に選べたはず

 

だけど薬膳なら

出てる症状に対して

五臓のどれが弱っているのか

その症状だと

どのような対応をすればいいのか

次の季節に起こりやすい不調を予防することなど

日々のおうちごはんで養生できます

『何食べたらいい?』と不安にならなくていいのです

 

あくまでも養生ですが

それらを食材は落とし込むことができるので

ひとりひとりの体にあったごはんを

毎日の生活の中で作ることができます

これが欲しかった!

子どもたちを元気に育てるために

 

そして薬膳なら

心なら状態をみて食材を選ぶこともできます

 

それらを知っていることで

心身の状態を客観的に見ることが

できるようになり

『なんで〜!』気持ちが乱れることも

めっきり減っていきました

 

自分のイライラの理由がわからない時って

ありますよね

このイライラの原因はなんなのか…

お天気のせい?

生理前?

部屋が散らかってるから?

誰かの一言で?

自己嫌悪?

 

今の私なら

こんな時、何食べる?

こんな時、これは食べない方がいいね!

と、なります

その時に1番良いであろう食材をピックアップできます

 

心と体は繋がってるし

私たちは環境の一部だから(身土不二)

もちろん

お天気や季節にも左右される

それをわかっていれば

不安な気持ちも減らせます

対応策を知っているから!

人って

理由がわからないことや

何も対応策がない時に不安になりますよね

 

薬膳は

幸せに生きるための必須スキルだと思います♪

 

不調・不安(幸せを脅かすもの)

→原因を知る

→養生法を選ぶ

→元気になる=幸せ

 

お薬飲む前に

病院へ行く前に

健康なうちからできること

ありますよ( ⁎ᵕᴗᵕ⁎ )❤

 

幸せに生きるためにできること

薬膳が私に教えてくれました