和薬膳学び舎 あさのは

大阪・北摂を中心に、日本のおうちごはんと薬膳のいいとこどり『和薬膳』講座を主宰。五感で学ぶ子ども料理教室の講師として、大阪・神戸・京都で活動中。

女の子の薬膳を伝えたい理由

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今年はおうち時間が多くなりましたよね

そんな中

TVをつける機会も増えていた頃・・・

製薬会社の人と坂上忍さんが

中学生から使える生理痛の鎮痛剤のCMをしていました

なんで⁉︎

♡『中学生から使えるんです』

♠「それはいいですね」

って!なんで~⁈

なんで男の人が生理痛のCM?

なんで中学生にいきなり薬?

いろんな意味で衝撃でした…

 

生理痛=薬

それでいいんですか?

 

薬膳の考え方では

生理痛はないことが正常と考えられています

痛みがあるということは

そうなる原因があるということです

 

生活スタイルや食生活を見直すことなく

薬だけを頼るのはおススメできません・・・

 

ちょうど2年前

ご自身の不調と娘さんのひどい生理痛を改善したくて

3か月間プライベートレッスンを受講されたKさん

座学と調理をダブルで学んでいただきました

その後の

娘さんの変化が大きくてとても印象に残っています

 

娘さんは2か月目から生理痛にみるみる変化が現れて

1年後、偶然お会いした娘さんは

まるで別人で驚きました

以前とは全然違ったからです

当時、高校生だった彼女は表情が明るくて笑顔が印象的でした

肌の色も明るくなって、声大きなって張りがある!

積極的に話しかけてくれる姿が生き生きしていて

こんなに元気になってくれたと嬉しくなりました♬

そして

食べるものだけで、こんなに早く変われるのかと驚きました

若いからこそ、変化も早かったです

食べるものでからだは変わります

 

今では

『今月は〇〇を食べ過ぎたから痛みがあるのかも』

『甘いものが欲しくてしょうがないけど、どうしようかな』

と、不調の原因を自分で把握できるようになり

何をどれだけ食べたら、その後の自分のからだがどうなるかも

イメージできるようになっていました

 

はじめて提出していただいた食事の写真は

ほぼ茶色の食卓でしたが

レッスン後からは

黄色が加わるようになっていました

Kさんは、とてもまじめな方で

アドバイスはすぐに実践してくださいました

そして

1番難しいこと!そう、続けること!

習慣づけることは時間がかかります

でも

Kさんは、3か月のレッスンが終わった後も

続けてくれていました!

 

からだの変化だけでなく

後にご連絡いただいたときには

 

娘さんと食事や間食の内容を見直したり

一緒にキッチンに立つことも増えて

コミュニケーションをとることが自然に増えて

嬉しい♡とおっしゃっていました

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そして

翌年の受験の時期も

『受験期間中、体調面の不安もなく過ごせました。

naoさんに教えてもらったレシピや食材、フル稼働です

ありがとうございました!』

こんなメッセージを頂き

胸がいっぱいになりました

 

生理痛は放っておくと大きな病気に繋がることもありますから

出ている症状に対応するだけでなく

根本的な原因を知って

日々の食事や生活のリズムを改善し

痛みに自分の時間を奪われず

女の子たち、元気に過ごしてほしいと思っています

 

生理痛でお困りの方や娘さんの生理痛を

なんとかしてあげたいお母さま方に

からだを整えることの大切さを

ぜひ

お伝えしていきたくて

女の子の薬膳講座を作りました

 

気になる方は

ぜひ受講をご検討頂けたら幸いです

 

(Kさんに許可を頂き、このエピソードをご紹介させていただきました)