― 体が求めるものに耳を澄ませた日。市場と料理レッスン ―
いよいよ台湾での料理レッスンの日
ただ、連日みんなで美味しいものを
いただいているので少食の私は
常にお腹いっぱいσ(^_^;)
だから
「朝ごはんで調整」するようにしていました
時間だから食べる、ではなく、
その日の体調に合わせて
食べるか食べないかを決める
旅でも、この感覚を大切にしています
■ 朝の散歩と、小さなキャベツ饅頭

この日は朝
ホテルの周りを少し歩いてみました
台湾は早いところだと朝
5時からお店が開いていて
5分ほど歩いただけでも
すでにいろいろな店が営業中
その中で見つけたのが
手のひらサイズのキャベツ饅頭
胃腸を整えたかったので
豚まんやニラ饅頭ではなく
迷わずキャベツを選びました
ホテルに戻ってひとつだけいただく
そんな静かな朝でした

■ 市場での待ち合わせ。南国の色と香りに満たされて

電車で集合場所へ向かい、そこからタクシーで少し移動すると市場に到着。
どうやら“高級食材”を扱う有名な市場らしく、入った瞬間、
花・野菜・フルーツの鮮やかさに圧倒されます。


南国らしい色の濃さ、整然と並べられた美しさ。
「こんなに丁寧に並べ続けるなんて…すごい」
と思わず感心してしまうほど。

ここで台湾人のお料理の先生と合流し、
市場の中を案内していただくことに。これがまた最高に楽しい時間でした。

● 初めて出会った“蓮霧(レンブ)”
食べてみたいと言ったら、先生が買ってくださり、レッスンで出してくれました。
● 先生おすすめの緑色のオレンジ
見た目は緑なのに、味はしっかりオレンジ!甘くて感動。
● 台湾の高山りんご
日本のりんごより小ぶりで、しゃきっ&甘い。
サクっとした食感が好きな私にはたまらなく、思わず持ち帰りたくなるほどでした。

仙草ゼリーも食べました☺︎
■ 烏骨鶏のスープ、そして台湾の家庭料理
市場で買った食材を持って、先生のサロンへ移動。
驚いたのは、烏骨鶏を丸ごと購入したこと!

その烏骨鶏でスープを作り、そこにそうめんを入れていただきました。

ほかにも
・豚ひき肉ときゅうりの漬物の炒め物

・豚の血ともち米を混ぜたもの
米血糕(ミーシエガオ)と呼ばれる台湾の軽食です
豚の血ともち米を混ぜて固めたものなんですよ

・オムレツ

私にとっては
挑戦が必要な料理もありましたが
食べてみると本当に美味しくてびっくり
また、パイナップルケーキ作りも体験
中の餡は先生が準備済みで
生地を作って包む作業だけでしたが
「餡づくりも見たかったなぁ…」
という少しの心残りも。。。


■ 烏骨鶏の衝撃。こんなにも“潤い”を感じたのは初めて

中でも、私がいちばん驚いたのは烏骨鶏です
骨まで黒く、肉まで黒い
普段、肉や魚の匂いに敏感な私は
下処理にとても気をつかうのですが──
先生が油で炒めてスープに入れただけなのに
臭みがまったくなく、香りが良い
噛むほどに旨味と香りが広がり
本当に感激しました
そして何より…
翌日の肌がしっとりぷるぷる
その潤い、なんと2日間続きました!
食べてここまで“潤う”
という体験は人生で初めて
烏骨鶏の薬効の高さを
体でしっかり感じました
「これは日本でも食べる機会を増やしたい…!」
そんな強い思いが湧き上がるほど
レッスンでも使える日が来ればいいな
と密かに願っています