さあ、ごはん編!
I日目
迪化街での買い物を楽しんだ後は、中山にある三越の鼎泰豊へ。
7年前も、その前に来たときもいつも行列でしたが、今回もやっぱり番号札を取っての順番待ち。
30分以上かかりそうだったので、待ち時間はそれぞれ自由行動にしました。
私はとあるホテル1階にある、前回マカダミアナッツとヌガーがすごくおいしかったお店へ。
なんと、あの日と同じマカダミアナッツケーキが“最後の1つ”だけ残っていました!
でも
この後小籠包を食べることを考えると、さすがに買えず…(名残惜しい!)
そして、残念ながらヌガーの取り扱いはなくなっていたので、別のお店を探すことにしてお店を後にしました。
続いて、以前中国茶器を買ったお店へ。
今は、息子のお気に入りになったそのカップを探しに。
ところが、teaサロンの方がメインになっていて、商品はほんの少しだけ。
少し見せていただいて、お礼だけ伝えて退出しました。
さらに気
になっていたパイナップルケーキのあるパン屋さんにも寄ったのですが、こちらもパン中心になっていて、今回は見送り。
ちょうど良い時間になったので、再び鼎泰豊へ戻りました。
🍽 台湾茶の先生と薬膳仲間、4人での食事会
夕方からは台湾在住の台湾茶の先生が合流し、今らジャカルタに住んでいる薬膳仲間も来て、合わせて4人でお食事。
先生が注文を取り仕切ってくださり、とっても頼もしい!
おかげで自分では選ばない料理にも出会えました。

🥢 最初の一皿:ソイミートと木耳の甘辛炒め
お肉がなくても満足感のある味わいで、ちょっと感動。
「これなら家でも作ってみたい」と思わせる一品でした。
🥟 お待ちかね、小籠包

安定の“間違いないおいしさ”。
日本人が、蓮華にのせてスープを少し吸ってから食べることに、先生はとても驚いていたそうです。
本来の食べ方は、
蓮華にのせたら、そのまま口にポン!
猫舌の私は、熱そうで怖かったのですが、蓮華の冷たさが熱を和らげるから大丈夫だと教えていただき、恐る恐る挑戦したら…本当に大丈夫でした。
驚きとともに、より美味しくいただけました。
🍲 酸辣湯

そしてもう1品、酸辣湯。
干し豆腐のような食感の具材に、千切りの黒木耳がたっぷり。
酸味と辛味のバランスがやさしくて、
“刺激”というより“体にスッと入っていく温かさ”のある味でした。
こんなに品数が多いのに、どれも食べやすくて、
胃のあたりにじんわり馴染んでいく感じがして—
これも鼎泰豊の安心感だなぁとしみじみ思いました。
🥬 空芯菜の炒め物
家族で来たときに“おかわり”したほど好きな料理。
今回もシャキッとした歯ごたえと香りがたまらなくて、やっぱり最高でした。
🦐🍈 エビと冬瓜の小籠包
次に出てきたのは、エビと冬瓜の小籠包。
この組み合わせ、薬膳でもよく使われるコンビなんですよね。
エビは温め、冬瓜は体の余分な熱を冷ます。

バランスの良さがそのまま味にも出ていて、じんわり優しくて、本当に絶品でした。
🥟 雪菜の蒸し餃子

続いて雪菜の蒸し餃子。
塩味のきいた雪菜の風味がふわっと広がり、これも何とも言えない美味しさ。
鼎泰豊は「余計な味を足さない料理」が多いのですが、
どれも素材の持ち味がきれいに引き出されていて、
お腹はいっぱいになっても胸焼けも胃もたれも全くなし。
“負担のない満足感”って、体にやさしい料理の理想形だなと感じました。
🍤 えびチャーハン

そして、えびチャーハン。
今思い出しても「また食べたい!」と思うほどの間違いないおいしさ。
プリッとしたエビと、パラッと軽いご飯が最高で、
この時点で私は十分お腹いっぱいだったのですが…
🍠 デザート小籠包(タロ芋)

「ここからデザートです」と言われてびっくり。
杏仁豆腐やマンゴープリンなら入るかな、と思っていたら、
まさかの タロイモのデザート小籠包。
ほっくり甘くて、重たさがなくて、想像以上にぺろりと食べられました。
🌿 黒木クラゲの酢の物
書き忘れていたのですが、黒木耳の酢の物も出てきました。
これがまた、味のバランスが絶妙!
甘すぎず酸っぱすぎず、家でもぜひ作ってみたいと思うほどのおいしさでした。

🌙 夕方まで買い物、夜は大満足のご飯
午後に台北へ移動し、夕方は買い物、そして夜は体にも心にも大満足のご飯。
1日目の締めくくりとして、本当に幸せな時間でした。