【台湾研修 2日目レポート】
電車移動から始まった歴史とお茶に触れる一日。

2日目の朝は
電車に乗って集合場所へ向かうところからスタートしました。
乗り換えも無事にできて、「今ならひとりでも台湾の電車で動けそう!」と自信がついた瞬間でもあります。

集合後は車に乗り換え、石碇(シーディン)老街へ。
最初に訪れたのは、築100年以上の歴史ある建造物「百年石頭屋」。
石造りの重厚な建物が並ぶ一角で、美味しいと評判のお豆腐屋さんや、100年続く鍛冶屋さん、お茶のお店や茶器のお店まで並んでいて、歩くだけでワクワクする場所でした。何よりも、この古い建物の佇まいが本当に素敵なんです。



食事の話は最終回にまとめるとして…
午後は今回のメインイベント、茶摘み体験へ。


車でぐんぐん山の上に登っていくと、一気に視界が開け、湖が見える高台に到着。
湖を見下ろす茶畑の真ん中で写真を撮ったり、20分ほど散策したりしてから、目的の茶畑へ向かいました。


お茶の葉の中でも、色が薄く柔らかい“新芽”だけを摘むのが今日のお仕事。
「これが自分のお茶になるのか…!」と思うと、初めての体験に胸が弾みました。

案内役のアンディさんが、ベトナムの人がかぶっているような三角帽子を用意してくれ、肩から下げる籠もひとりひとつずつ。
新芽を摘んでは籠へ。時間いっぱい、夢中で手を動かしました。


摘み終わった後は製茶場へ移動。
途中まで工程を進めておいてくださった茶葉に火入れをしたり、棚に広げてならしたり、手でしっかり揉んだりと、製茶の工程を少しずつ体験させてもらいました。



最後に、自分が揉んだお茶には名前をつけて保管してくれるそう。
後日、それぞれの元に届くとのこと。
「誰と飲もうかな?」と考えるだけで、またワクワクが広がります。
そしてその日のうちに、摘んだばかりの生葉をホテルへ持ち帰り、ベッドの上にそっと並べて乾燥させました。

飛行機の中で少し折れて色が変わってしまった葉もありますが、今も家で静かに乾燥中。
実はこれ、白茶にしているんです。
近くを通るたびに、この葉っぱ特有の香りがふわっと漂ってきて、なんとも言えず癒されます。
旅の余韻が、家の中にもそっと続いているようです。

実は今回訪れた茶園のお茶は、数々の賞を受賞している特別なお茶。
今回だけ特別に分けていただくことができて、胸がいっぱいになりました。

このお茶は
12月と1月の料理レッスンで、生徒さんにもお出しします。
現地で感じた香り、そのままを日本で一緒に味わいましょう。
🔔 レッスンのお知らせ
ありがたいことに、すでに残席わずかとなっています。
気になっている方はぜひお早めにどうぞ。
■ 12月11日(14:00〜)…残席:2名
■ 1月27日(10:30〜)…残席:1名
どちらの回も、
・季節の身体に寄り添うごはん
・そして文山包種茶をご一緒に
楽しんでいただける内容です。
https://x.gd/JAdar
お申し込みは公式LINE or DMで受け付けています。
旅のおすそわけを、ぜひレッスンで感じていただけたらうれしいです。