和薬膳学び舎 あさのは

大阪/北摂を中心に活動。いつもの食材で簡単薬膳料理講座・季節養生講座ご案内。丁寧な暮らしもどきな薬膳師の日常。

親ガチャ?

セルフケア迷子にさせない薬膳師naoです。

www.asanoha-manabiya.com

親ガチャ?

何かな?と思ってネットで検索してみたら

子どもは親を選べないから

どんな親に当たるかは運次第。

みたいな。。。

ゲームのガチャになぞらえた言葉だそうですね。

 

この言葉を巡って、いろんな価値観の角度から

賛否の意見があるらしいです。。。

 

このニュースを見た時に

ちょっと、違和感があって。

というのも、私は

子どもが親を選んできている、

思っていました。

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確かに私が子どもの頃は、世間でも

『子どもは親を選べない』というセリフを

よく聞いていたように思います。

 

だけど、自分が出産する頃には

子どもたちが

生まれる前の記憶を綴って本が出版されていて

実は子どもが親を選んでいたんだ、

と話題になっていたのです。

その時に『自分で親を選んできてるのかぁ』

と思ったことを覚えています。

 

ただ、当時は娘の看病が大変で

今でも記憶がないところがあるくらい

毎日が必死だったから

その本を読んだことはなかったし

ニュースで知っていた程度でした。

 

それが確信に変わったのは、

息子が3歳の頃です。

 

ある日の昼下がり

リビングに太陽の光が差し込んでいて

私はキッチンにいました。

 

息子が近寄ってきて

息子『○○(名前)ね、雲に乗ってたんだよ。

   お空から見てたらね、ママが

   寂しそうだったから、

   ママのところに来たの。』

そう言ったのです。

私 『え?生まれる前のこと?

   ママ、寂しそうだったの?

息子『うん。』

 

そして、少しづつ話してくれました。

子どもたちは、

ひとりずつ小さい雲に乗っていて

お空から、私たちを見ていること。

自分でママを選んでいること。

 

一人乗りの雲って、

觔斗雲(きんとうん)みたいσ(^_^;)

 

この話を聞いた時

私には、心当たりがありました。

 

それは、

赤ちゃんが欲しいと思っても

すぐに来てくれるものではないのだと

実感していた時期でした。。。

 

外出先で、赤ちゃんを見ると

辛くなって、心がギュッと固まるような

そんな時期があって…

ある時、もう考えるのやめよう!

そう思った矢先です。

 

息子が私のところに来てくれたのは♡

 

息子は今年21歳。

私が息子を選んだのではなく

息子が私を選んで来てくれた!

だから

息子に、私を選んだことを

後悔させたくないって思っています。

もちろん娘にも。

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娘は、体が弱かったけど

私なら何とかしてくれると思ったから

この子は私を選んだはず。

病院通いばかりで

付き添う息子も大変だったけど

この子は、(娘の)お兄ちゃんとしての

役割があってココに居てくれているはず。

一緒に頑張れる!そう思って過ごしてきました。

 

自分の思うようにいかないことを

誰かのせいにしたい時もあるけど

それだと結局、何も変わらなくて

自分が辛いだけかなぁって思います。

 

そこにある事実はひとつ。

どの方向から見るか。

自分の視点を増やすことを

早い段階で身につけることは

自分を楽してしてあげる近道かなぁと

感じた出来事でした。