和薬膳学び舎 あさのは

大阪・北摂を中心に、日本のおうちごはんと薬膳のいいとこどり『和薬膳』講座を主宰。五感で学ぶ子ども料理教室の講師として、大阪・神戸・京都で活動中。

薬膳は”気づき”をくれるもの♪

薬膳を学ぶと

今まで自分が持っていた見方を

違う視点で見る練習をすることになります

 

最初は勉強していても

どれ1つとして、しっくりくるものがなく

とにかく『何が?』『なんで?』

初級が終わり、中級の勉強へ進んでも

また、迷いだします

先生には『みんな、中医学の迷子になってる?』

といわれ『なってる、なってる!』激しく頷く

どうやら、迷子になるのは私だけではなく

周りも、そして先生方も誰しもが必ず通る道だそうです

でも、迷ったまま進んでも大丈夫なのが

薬膳・中医学の面白いところです

進み続けていれば

ある時、”あ!そういうことか‼と

繋がる瞬間があります

 それが嬉しくて

もっと知りたくなるので勉強を続けてしまう♪

 

食べる人のことを思い

体質・体調・季節・お天気・心の状態

これらをみて食材をピックアップして

献立や調理法を決める

究極のオーダーメイド料理

これが薬膳料理です

 

そして

大切な自分の体のために作るごはんも

同じように考えます

自分の体と向き合おうとするとき

薬膳の知識が私たちをサポートしてくれます

 

鼻水がサラサラ流れてくると思ったら

→体が冷えてる

それなら

→体を温める食材を選んで食べる

となります

もう一歩踏み込んで

なんで体が冷えてるのかな?

って考えてみます

→そういえば今日はサンダルでおでかけしたから

 足首から冷えてしまったのかも。とか、

→昼間、暑かったから氷入りのドリンクを

 飲んだからだろうなぁ。とか。

薬膳を学ぶことで

・小さな不調に気づける

・不調の改善方法がわかる

・不調の原因もわかる

・不調を病気にさせない予防ができる

 今までなら

『あ、鼻水出てきた』鼻をかむ

悪化してきたら、薬を飲む。

という流れだったのが

1つ1つ気づけるようになります

気づくことを知る

という感覚のほうが正しいかも知れません

知らなかったことに気づけるって

幸せなことです

それが

経験となり知識を実践に繋げることになる

 

薬膳では

陰と陽、五行説を学びますが

宇宙の全てのもをこの中に分けてあるのです

これは、食事や体だけでなく

あらゆるもの全てなので

私は陰と陽の考え方を

自分の子育てに当てはめて考えることで

気持ちが楽になった経験があります

この話はまたいつか・・・